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『社会心理学キーワード』(山岸俊男[編] 有斐閣 2001)

編者:山岸 俊男(1948-2018)
シリーズ:有斐閣双書 KEYWORD SERIES
NDC:361.4 社会心理学


社会心理学キーワード | 有斐閣


【目次】
はしがき(2000年10月14日 パロアルトにて 山岸俊男) [i-ii]
目次 [iii-viii]
執筆者一覧 [viii]


第1章 社会心理学の目的と方法〔山岸俊男〕 
01 心理学か社会科学か 002
02 心と社会の相互構成 004
03 社会心理学の目的:記述,説明,予測 006
04 近接因と究極因 008
05 社会心理学のメタ理論 010
06 社会心理学の方法 012
07 実験と現実 014


第2章 社会心理学の重要研究〔岡 隆〕 
08 泥棒洞窟研究 018
09 アイヒマン実験 020
10 刑務所実験 022
11 傍観者実験 020
12 態度と行動の一貫性実験 026
13 権威主義的パーソナリティ研究 028
14 ホーソン実験 030
15 相対的剥奪研究 032
16 同調実験 030
17 社会的促進実験 036
18 フット・イン・ザ・ドア実験 038
19 社会的学習実験 040
20 印象形成実験 042
21 リスキー・シフト実験 044
22 認知的不協和実験 046
23 基本的な帰属のエラー実験 048
24 つり橋実験 050
25 サンドイッチマン実験 052
26 最小条件集団実験 054
27 コンピュータ・トーナメント 056
28 表情認知の文化間比較実験 058
29 状況サンプリング実験 060


第3章 社会心理学の隣人たち〔山岸俊男 
30 心理学の仲間たち 068
31 認知科学認知心理学 070
32 日本の生んだ社会心理学:社会意識論 072
33 心と文化:文化心理学と交差文化心理学 074
34 人類学 076
35 新しいパートナー 078


第4章 社会心理学のあゆみ〔佐藤達哉〕 
36 社会心理学の黎明:独・仏・米の4人の先駆者 082
37 ミードと自己理論 084
38 人間観の変革:フロイトとワトソン,スキナー 086
39 レヴィンとグループダイナミックス 088
40 オルポートきょうだい:集団心の否定・偏見研究 090
41 日本の社会心理学1:戦前期まで 092
42 日本の社会心理学2:戦後 094


第5章 冷めた心と熱い心:認知,感情,動機づけ〔北村英哉〕 
43 こびとの靴屋:認知モジュールと意識 098
44 サルだってもっている?:心の理論 100
45 ものを見る:スキーマスクリプト 102
46 ものを分類する:ステレオタイプ 104
47 ものを決める:アルゴリズムとヒューリステイックス 106
48 まわりを変える,自分が変わる:認知的不協和,認知的一貫性 108
49 どうしてなんだろう?:原因帰属 110
50 自分の心は他人の心:自己知覚 112
51 泣くから悲しい?:感情喚起 114
52 表情は同じか?:感情表出 116
53 やる気が出るとき:内発的動機づけと学習性無力感 118
54 好き・嫌いから何が見える?:態度 120


第6章 私の心と私の姿〔高田利武〕 
55 2つの私 124
56 自分を見る 126
57 自分を見せる 128
58 自分を広げる 130
59 自分を守る 132


第7章 他人とのつきあい〔吉田俊和〕 
60 他人を知る:対人認知 136
61 他人と比べる:社会的比較 138
62 他人を好きになる:対人魅力 140
63 他人とつきあう:関係の形成と崩壊 142
64 他人を説得する:説得的コミュニケーション 144
65 他人と交渉する:交渉と取引 146
66 他人の身になる:共感性 148


第8章 集団の中の人間〔山口裕幸〕 
67 価値観を共有する:集団規範 152
68 まわりに合わせる:同調と服従 154
69 まわりを変える:少数者影響過程 156
70 いるだけで違う:社会的促進と社会的手抜き 158
71 みんなで決める:集団意思決定 160
72 調子に乗りすぎ?:集団的浅慮とリスキー・シフト 162
73 みんなをまとめる:リーダーシップ 164
74 どんな分配なら納得できる?:公平と公正 166
75 社会の一員として自己を見る:社会的アイデンティティ 168


第9章 関係としての社会〔神 信人〕 
76 意図せざる結果 172
77 予言の自己実現 174
78 相互依存関係 176
79 社会的ジレンマ 178
80 社会的交換 180
81 集団とネットワーク 182


第10章 社会と文化〔結城雅樹〕 
82 心の中と心の外 186
83 罪の文化と恥の文化 188
84 日本は集団主義的か 190
85 自己と文化 192
86 文化と適応 194


第11章 社会の中の社会心理学〔大渕憲一〕 
87 人を攻撃に駆り立てるもの 198
88 暴力映像は有害か 200
89 向社会的行動 20
90 人間関係の働き 204
91 男女の違いはどこまで真実か? 206
92 男女差を生み出す社会的圧力 208
93 マスメディアの影響力はどれほどか? 210
94 マルチメディアと社会生活の変化 212
95 世論形成の仕組み 214


第12章 社会心理学の道具箱〔山岸俊男 
96 社会心理学の理論を学ぶための道具箱 218
97 社会心理学の方法を学ぶための道具箱 220
98 心のはたらきについて学ぶための道具箱 222
99 集団と個人との関係について学ぶための道具箱 224
100 相互依存関係と社会や文化について学ぶための道具箱 226


図表の出典 [228-230]
事項索引 [231-238]
人名索引 [239-242]