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『ヒトはなぜ神を信じるのか――信仰する本能』(Jesse Bering[著] 鈴木光太郎[訳] 化学同人 2012//2011)

原題:The Belief Instinct: The Psychology of Souls, Destiny, and the Meaning of Life (W. W. Norton, 2011)
著者:Jesse Bering(1975-) 心理学。著述業。
訳者:鈴木 光太郎(1954-) 実験心理学。
装幀:上野 かおる 装丁。鷺草デザイン事務所
件名:宗教心理学
件名:進化心理学
NDLC:HK21
NDC:161.4 宗教学.宗教思想


※出版社の公式サイトから本書のページはなくなった。
http://www.kagakudojin.co.jp/book/b102867.html → アーカイブ
ジェシー・ベリング - 株式会社 化学同人

 なぜ悪いことをすると,報いがあると思うのか.なぜ人生に運命を感じることがあるのか.なぜ偶然の出来事に意味を見出してしまうのか――ヒトだけが進化させた「心の理論」が,適応的錯覚としての神を可能にした.本書では,進化心理学の立場から「信仰する本能」の生物学的起源を明らかにする.


【目次】
Colophon [\]
献辞 ([i])
目次 ([iii-v])
題辞 ([vi])


はじめに 001
1章 ある錯覚の歴史 013
2章 目的なき生 051
3章 サインはいたるところに 097
4章 奇妙なのは心の不死 137
5章 神が橋から人を落とす時 163
6章 適応的錯覚としての神 207
7章 いずれは死が訪れる 247


謝辞 [259-261]
訳者あとがき(二〇一二年七月 鈴木光太郎) [263-266]
註 [267-298]
参考文献 [299-302]
索引 [1-12]