contents memorandum はてな

目次とメモを置いとく場

『1からの経営学』(加護野忠男, 吉村典久[編著] 碩学舎 2006)

編者:吉村 典久[よしむら・のりひさ] 和歌山大学経済学部教授 第1章
編者:加護野 忠男[かごの・ただお] 神戸大学大学院経学研究科 教授 第2章
著者:三上 磨知[みかみ・まち] 経営学、企業体制論。 大阪学院大学 経営学部 准教授 第3章
著者:栃尾 安伸[とちお・やすのぶ] 組織論・人的資源管理論。 追手門学院大学経営学部准教授 第4章
著者:小林 崇秀[こばやし・たかひで] 経営戦略。質的比較分析。日本酒製造業の研究。 姬路獨協大学経済情報学部 准教授 第5章
著者:真鍋 誠司[まなべ・せいじ] 技術経営論、イノベーション論。 横浜国立大学経営学部 准教授 第6章
著者:石井 真一[いしい・しんいち] 国際経営論。 大阪市立大学大学院経営学研究科 准教授 第7章
著者:稲葉 祐之[いなば・ゆうし] 大阪市立大学大学院経営学研究科准教授  第8章
著者:河合 篤男[かわい・あつお] 名古屋市立大学大学院経済学研究科教授 第9章 
著者:出口 将人[でぐち・まさと] 名古屋市立大学大学院経済学研究科准教授 第10章
著者:松本 雄一[まつもと・ゆういち] 関西学院大学商学部准教授 第11章
著者:井上 達彦[いのうえ・たつひこ] 早稲田大学商学学術院教授 第12章
著者:竹田 明弘[たけだ・あきひろ] 和歌山大学観光学部准教授 第13章
  ※肩書・所属は刊行当時(2006年)のもの。


※初版のページは撤去されている。
1からの経営学(第3版) | 碩学舎



【目次】
序文(加護野忠男) [1-6]
  「iPod」と「ウォークマン
  「学ぶ」意義  
CONTENTS [1-10]


Chapter 1 企業経営の全体像[吉村 典久]
1. はじめに 002

2.「売れてナンボ!」ただし 003
  「顧客」への「価値」ある財・サービスの提供
  「顧客」をめぐる「競争相手」との「競争」
  大型テレビやレコーダー市場での攻防

3.「売れてナンボ!」だけか 007
  インプット市場との関係
  カネとヒトをどうするか
  技術などの情報的経営資源
  世の中で存在が許される条件
  組織のマネジメント

4. 企業の目的 015
  経営者の監視
  ガバナンスへの注目

5. おわりに 017
  考えてみよう
  参考文献/次に読んで欲しい本

コラム1 “CEO"
コラム2 世界最古の会社


Chapter2 経営学の全体像[加護野 忠男]
1. はじめに 

2. なぜ、ためらうのか 
  体系と歴史?
  「金儲け」の学問?
3. 経営学とは
  狭義の経営学
  会計学
  狭義の商学
  学際性
4. 経営戦略とは
5. おわりに
  考えてみよう
  参考文献/次に読んで欲しい本

コラム1 企業情報を収集するには25


Chapter 3 株式会社の仕組み[三上 磨知]
1. はじめに 
2. 起業のシミュレーション 
  ケース:クララオンライン
  株式会社設立の手順
3. 資本金 
4. 株式と株主 
5. 有限責任
6. 株式会社の機関
  株主総会
  取締役会
  監査役(監査役会)
7.おわりに
考えてみよう 53
参考文献53/次に読んで欲しい本53

コラム1 個人企業 037
コラム2 株式公開のメリット・デメリット


Chapter 4 日本の雇用制度の仕組み[栃尾 安伸]
1.はじめに
2.ケース:キヤノン
  「三自の精神」と「実力終身雇用」
  仕事基準の人事制度
3.日本的雇用制度
  終身雇用
  年功序列
  内部労働市場の成立
4.今後の日本的雇用制度 
  高齢化と少子化(定年制延長)
  外部労働市場への依存傾向
  成果主義への移行
5.おわりに 
  考えてみよう
  参考文献/次に読んで欲しい本 66

コラム1 キヤノンの終身雇用制度 58
コラム2 OJTとOff-JT 62


Chapter 5 競争戦略のマネジメント(Part.1):基本的な考え方[小林 崇秀]
1.はじめに 
2. ケース:au(エーユー) 
  au のつまづき
  「第三世代携帯電話」での巻き返し
3. 競争に勝ち抜くとは
  自社の事業は何なのか
  誰を顧客とするのか
  競争相手を知る
4.おわりに 
  考えてみよう 83
  参考文献/次に読んで欲しい本83

コラム1 競争は避けるべきものなのか? 073
コラム2 5つの競争要因と携帯電話業界 080


Chapter 6 競争戦略のマネジメント(Part.2):違いを作る3つの基本戦略[真鍋 誠司]
1.はじめに
2.ケース:マクドナルドとモスバーガー
3.何を武器に競争するのか
4. コスト面での違い
5.製品・サービス面での違い
6. 顧客ターゲット面での違い
7.おわりに 
  戦略のトレードオフ
  考えてみよう
  参考文献/次に読んで欲しい本 099

コラム1 経験効果 92
コラム2 競争と協調の戦略 98


Chapter 7 多角化戦略のマネジメント[石井 真一]
1.はじめに
2.ケース:セコム
3.多角化戦略 
  多角化とは
  多角化成功の論理
4. M&Aと戦略的提携 
  M&Aとは
  M&Aの目的
  M&Aのリスク
  戦略的提携とは
  戦略的提携の目的
  戦略的提携のリスク
5.おわりに 
  考えてみよう
  参考文献/次に読んで欲しい本 115

コラム1 市場のライフサイクル 106
コラム2 コア・コンピタンス 108


Chapter 8 国際化のマネジメント[稲葉 祐之]
1.はじめに 
  グローバリゼーションの洗礼 118
2. ケース:ホンダ 

3. なぜ企業は国境を越えるのか 
  国境を越える理由
  国境を越え続ける理由
  外からの国際化(うち(国内)への国際化)
4. 国際化のマネジメント
  何のためにマネジするのか?
  何をマネジするのか?
5. おわりに
  考えてみよう
  参考文献/次に読んで欲しい本 135

コラム1 世界史にみるグローバリゼーション 119
コラム2 米国での人気車種 122


Chapter 9 組織構造のマネジメント[河合 篤男]
1.はじめに 

2.ケース:3M 
  組織図
  新製品開発の進め方
  組織構造と事業の範囲

3. 組織構造のバリエーション 
  職能別組織
  事業部制組織
  マトリクス(matrix)組織

4. ユニークな組織
  タスク・フォース(ブロジェクトチーム)
  SBU(Strategic Business Unit)
  社内ベンチャー制度 147
5.組織構造の選択
6.おわりに
  考えてみよう 151
  参考文献/に読んで欲しい本 151

コラム1 マッキンゼーの7Sモデル 149


Chapter 10 モチベーションのマネジメント[出口 将人]
1.はじめに

2.ケース:富士通
  成果主義の導入
  目標管理制度
  成果主義の新たな課題
  成果主義の改定
3. やる気をもたらす要因とプロセス
  人をやる気にさせる「欲求」
  人がやる気になる「プロセス」
4. インセンティブ・システムの設計
  インセンティブの多様性
  インセンティブの組みあわせ
  インセンティブの分配
5.リーダーシップ
  リーダーの行動
  有効なリーダーシップ・スタイル
6. おわりに
  考えてみよう
参考文献/次に読んで欲しい本 168

コラム1 企業成長と年功制 161
コラム2 リーダーシップの源泉 163
コラム3 リーダーのもう1つの役割(企業文化のマネジメント) 165


Chapter 11 キャリアデザイン[松本 雄一]
1. はじめに
  「流されるままの人生でいいのか?」 171
2. ケース:ロックバンド「レミオロメン
  レミオロメン 172
3.キャリアとキャリアデザインとは
  過去も未来もキャリアの一部 174
2つのキャリア 175
  キャリアをデザインするとは176
  方向性が自分を夢に近づける

4. キャリアをデザインする
  節目での選択としてのキャリアデザイン
  節目としての採用・就職
  節目としての配置・異動
  キャリア・アンカーの形成
  節目としての転職

5.おわりに
  考えてみよう 187
  参考文献/次に読んで欲しい本 188

コラム1 キャリア・コーン 183
コラム2 フリーター 185


Chapter 12 情報システムと事業の仕組み[井上 達彦]
1.はじめに
2.ケース:スタッフサービス
3.事業の仕組みからの競争力
  仕組みの差別化
  スタッフサービスの仕組み優位
  活動システムの中の情報システム
4.おわりに
  考えてみよう
  参考文献/次に読んで欲しい本204


Chapter 13 経営学の広がり[竹田 明弘]
1.はじめに
2. ケース:医療法人茜会・昭和病院
  病院経営の現況
  昭和病院の事例
  嚥下障害の治療からみるプロフェッショナルの職業観の相違
  昭和病院の取り組み
3.非営利組織とは

4. プロフェッショナルの組織管理
  プロフェッショナルとは
  プロフェッショナルと人間観
  プロフェッショナルとその特性
  プロフェッショナル組織の管理

5.おわりに
  考えてみよう
  参考文献/次に読んで欲しい本 222

コラム1 病院経営の株式会社参入 208
コラム2 非政府組織(NGO)とは213


索引 [223-227]
執筆者紹介 [228]