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『「使える」教育心理学〈増補改訂版〉』(安齊順子,荷方邦夫[編著] 北樹出版 2012//2009)

編著者:安齊 順子[あんざい・じゅんこ](1969-) 教育心理学認知行動療法、臨床心理学史。
編著者:荷方 邦夫[にかた・くにお] 認知心理学教育心理学、デザイン学。
監修:服部 環[はっとり・たまき](1956-) 教育心理学
NDC:371.4 教育心理学、教育的環境学


「使える」教育心理学 増補改訂版 服部環 監修 - 北樹出版の大学教科書


※改訂版あり。
「使える」教育心理学 第3版 服部 環 監修 - 北樹出版の大学教科書


【目次】
監修と編集の言葉(2009年3月10日 服部環 監修 安齊順子・荷方邦夫 編著) [003]
目次 [004-008]


序章 教育心理学とは 010
第1節 教育心理学とは 010
第2節 教育心理学の歴史 012
  1. 教育心理学のはじまり
  2. 日本の教育心理学 
第3節 研究の方法 015
  1. 教育心理学研究の目的
  2. 教育心理学研究の手法 
  3. 教育心理学研究の手順


  第1部 教育心理学総論 

第1章 発達 022
第1節 発達段階と発達課題 022
第2節 身体の発達 024
  1. 胎児期の身体発達 
  2. 乳幼児期から児童期までの身体発達 
  3. 青年期の身体発達 
第3節 知の発達  030
  1. 認知発達
  2. 心の理論 
第4節 自己と関係の発達 034
  1. 児童期までの発達
  2. 青年期
コラム:メディアと子ども 046


第2章 学習と動機づけ 047
第1節 学習の理論 047
  1. 古典的条件づけ
  2. 試行錯誤学習
  3. 道具的条件づけ  
  4. 観察学習
  5. 概念学習
  6. 学習の認知理論 
第2節 学習の情報処理論 052
  1. 記憶のプロセス
  2. 記憶の2重貯蔵モデル
  3. 知識 
  4. 文章の理解
  5. メタ認知
第3節 動機づけの理論 058
  1.欲求と動機づけ
  2.外発的動機づけと内発的動機づけ 
  3.帰属理論
  4.期待・価値理論 
コラム:リテラシー 062


第3章 学習指導と教育工学 063
第1節 学習指導の理論 063
  1. 学習の規定因
  2. プログラム学習
  3. 発見学習 
  4. 有意味受容学習とスキーマ理論
  5. カリキュラム構成の原理 
第2節 個に応じた指導 070
  1. 指導の個別化
  2. 適性処遇交互作用
  3. 習熟度別指導 
第3節 教育工学とコンビュータ 072
  1. 視聴覚教育とマルチメディア学習 
  2. CAI(コンピュータ支援教育) 
第4節 教育環境のデザイン 074
  1. 変わる教授
  2. 隠れたカリキュラムと状況論的学習 
  3. 協同による学習 
コラム:インターネットと子ども 079


第4章 学級の心理学 080
第1節 集団とは何か 080
  1. 集団の定義
  2. 集団規範と同調圧力
  3. 集団のまとまりのよさ 
  4. 集団凝集性を高める方法 
第2節 リーダーシップ 083
  1. 三隅の PM理論
  2. リーダーシップを育てる 
  3. レヴィンらのリーダーシップの3類型 
第3節 学級集団とは何か 086
  1. 学級集団の特徴
  2. 学級集団に所属して学ぶことの意義 
  3. 学級集団の発達的変化
  4. 学級内の人間関係の測定 
  5. 学級づくり
  6. 仲間集団とその発達 
第4節 いじめ 090
  1. いじめに関する認識の変化
  2. いじめの定義 
  3. いじめの四層構造
  4. いじめの動機
  5. いじめ対策 
  6. いじめを未然に防ぐ


第5章 教育評価 097
第1節 教育評価とはどのようなものか 097
  1. 教育評価の目的と機能 
  2. 教育評価の歴史 
第2節 さまざまな評価 099
  1. 何を評価とするか
  2. ブルームの3分類 
  3. 絶対評価相対評価
  4. 評価の変化と「新しい学力観」 
第3節 教育評価の方法とテスト 104
  1. 評価の手順 
  2. さまざまなテスト法 
第4節 テスト作成の問題 107
  1. できの良いテストを作るために 
  2. テスドでははかりにくいものがある 
コラム:教員免許更新制 


第6章 脳の発達と心 113
第1節 脳の発達 113
  1. 脳の細胞
  2. 脳の発生と神経回路の形成 
第2節 発達障害と脳 116
  1. 脳機能イメージング
  2. 自閉症の脳機能障害


 第2部 心理教育的援助と人格・測定

第7章 パーソナリティの理解 122
第1節 パーソナリテイとは 122
第2節 パーソナリティをとらえる 123
  1. 類型論
  2. 特性論
  3. 精神分析的理論 
第3節 適応 129
  1. 人間の欲求、欲求階層説
  2. 欲求不満
  3. 葛藤 
  4. コントロールする力 
第4節 パーソナリティの理解 131
  1. パーソナリティの理解
  2. 心理検査の実施上の注意点 
第5節 生徒の知的能力(知能)の理解 137
  1. 知能検査の概要
  2. 知能検査の種類
  3. 知能指数の考え方 
第6節 まとめ 140


第8章 学校におけるカウンセリング 141
第1節 不登校 142
  1. 不登校の現状
  2. 不登校のきっかけと将来 
第2節 学校でのカウンセリング活動 143
  1. 個別カウンセリング
  2. グループアプローチ 
  3. サイコエデュケーション 
第3節 学校で使えるカウンセリングの技法 144
  1. 非言語的技法
  2. 言語的技法
  3. 技法の統合モデル 
第4節 学校で使えるカウンセリング 150
  1. 行動カウンセリング
  2. 来談者中心カウンセリング 
  3. ソーシャルスキルレーニン
  4. 構成的グループエンカウンター 
  5. 読書 
第5節 おわりに 153
コラム:子どもと読書 156


第9章 幼児期,児童期,青年期の心理的問題 157
第1節 幼児期に見られる心理的問題 157
  1. 愛着
  2. 集団生活 
第2節 児童期に見られる心理的問題 160
  1. 対人関係における不適応
  2. 学習上の不適応 
第3節 青年期に見られる心理的問題 167
  1. 自我の確立へ向けて
  2. 学校不適応を未然に防ぐために 
第4節 まとめ 169
コラム:ピアサポート 171


第10章 心理教育的援助サービス 172
第1節 特別支援教育 172
  1. 特別な教育的ニーズをもつ子どもの増加
  2. 特別支援教育の制度化 
  3. 特別支援教育のしくみ 
第2節 発達障害の定義 175
  1. 発達障害とは
  2. 学習障害ADHD高機能自閉症の定義
第3節 発達障害に対するアセスメント 177
  1. アセスメントの意義と倫理 
  2. アセスメントの領域とその特性 
第4節 教育現場での支援事例 179
  1. 初期的アセスメントと支援 
  2. より個別性の高いアセスメントと支援への展開 
第5節 おわりに 188


第11章 スクールカウンセラーの活用 190
第1節 スクールカウンセラーとは,どんな人たちなのでしょうか 190
  1. スクールカウンセラーとは 
  2. スクールカウンセラーはどんな資格をもっているのでしょうか 
  3. スクールカウンセラーには何ができるのでしょうか 
第2節 スクールカウンセラーを利用しよう 192
  1. スクールカウンセラーを使って問題はなかったのでしょうか 
  2. スクールカウンセラーを、どんな風に使うのでしょうか 
  3. スクールカウンセラーのいる1年間 
コラム:教師と保護者の関係 197


おわりに(2009年1月 編者を代表して 安齊順子) [198]
増補改訂にあたって(2012年3月 編者を代表して 荷方邦夫) [198]
教育心理学の重要用語集101 [199-207]
事項・人名索引 [208-213]