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『CODE――インターネットの合法・違法・プライバシー』(Lawrence Lessig[著] 山形浩生,柏木亮二[訳] 翔泳社 2001//1999)

原題:Code and other laws of cyberspace
著者:Lawrence Lessig(1961-) 憲法学、サイバー法学
訳者:山形 浩生[やまがた・ひろお] (1964-)
訳者:柏木 亮二[かしわぎ・りょうじ] (1972-)
装幀:アピア:2
NDC:007.3 情報と社会:情報政策


CODE -インターネットにおける合法・違法・プライバシー(柏木 亮二 柏木 亮二 ローレンス・レッシグ 山形 浩生 山形 浩生)|翔泳社の本



【目次】
献辞 [iii]
目次 [iv-v]
日本語版への序文 [vii-ix]
序文 [xi-xviii]


第一部 規制・制御できるということ 001
第一章 コードは法である 003

第二章 サイバー空間からのパズル四つ 015
  境界線
  統治者たち
  ジェイクのコミュニティ
  かぎまわるワーム
  主題
  規制可能性・規制のしやすさ
  コードによる規制
  競合する独立主権
  隠されたあいまいさ

第三章 現状主義 043
  サイバー場所:ハーバード大学VSシカゴ大学

第四章 コントロールアーキテクチャ 053
  アイデンティティと認証:実空間での例
  アイデンティティと認証:サイバー空間
  アイデンティティと認証:規制の可能性としやすさ
  同定のアーキテクチャ
  暗号:機密性VS認証
  商業のためのコントロール

第五章 コードを規制する 077
  アーキテクチャを規制する
  電話
  電話:パート2
  テープ
  テレビ
  暗号
  骨抜き
  証明と規制のしやすさ
  東海岸コードと西海岸コード
  ID有効世界の規制


第二部 コードとその他規制するもの 109
第六章 各種のサイバー空間 113
  空間の価値観
  サイバー場所
  AOL(America Online)
  Counsel Connect
  LamdaMOO
  .law .cyber
  なぜアーキテクチャが問題になって空間に差が出るのか
  コントロールトレードオフ

第七章 なにがなにを規制するか 153
  点の一生
  政府と規制手段について
  間接的な手法の問題
  その先にあるもの

第八章 オープンコードに見る限界 179
  ネット上のコード
  ネット上のコード小史
  ネット上のコードをオープンに
  オープンソースの規制
  いきつくところ


第三部 アプリケーション 197
第九章 翻訳 201

第一〇章 知的財産 219
  著作権の終焉を告げる各種の報告について
  法が救いに
  サイバー空間における知的財産の未来
  財産・所有物保護の限界
  公法を私法で置き換える
  不完全性からくる匿名性
  完成がもたらす問題
  選択
  匿名性
  コモンズ(共有地)

第一一章 プライバシー 255
  法で保護された空間
  電子メール
  ボイスメール
  ビデオ
  電話
  負担最小化のためのプライバシー
  尊厳としてのプライバシー
  実態(Substantive)としてのプライバシー
  プライバシーの根拠を選ぶ
  制御された利用
  解決策
  検索・操作可能:コードの力と手続きの約束
  モニタリング:財産を通じた解決案三つ
  プライバシーの比較

第一二章 言論の自由 297
  言論を規制するもの:出版
  言論を規制するもの:アクセス
  言論をゾーンに区切るアーキテクチャ
  言論をフィルタリングするアーキテクチャ
  言論を規制するもの:流通・配布
  言論の教訓

第一三章 間奏 337

第一四章 独立主権 341
  空間の独立主権


第四部 対応 383

第十五章 われわれが直面している問題 387
  法廷の困ったところ
  立法の困ったところ
  コードの困ったところ

第十六章 対応 405
  司法の対応
  コードに対する反応
  民主主義の反応

第十七章 デクランのわかってないところ 423


補遺 [429-437]
訳者あとがき [439-448]
  本書の概要 439
  「規制」とインターネット 440
  民主主義の将来 444
  本書の意義(個人的に) 445
謝辞(二〇〇一年二月二三日 ワシントンDCにて 訳者代表 山形浩生) [449]
注 [1-52]
索引 [1-7]