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目次とメモを置いとく場

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『国語教育 混迷する改革』(紅野謙介 ちくま新書 2020)

著者:紅野 謙介[こうの・けんすけ](1956-) 日本近代文学。評論。 筑摩書房 国語教育 混迷する改革 / 紅野 謙介 著 国語教育 混迷する改革 (ちくま新書)作者:紅野謙介筑摩書房Amazon 【目次】 はじめに [003-020] 背中から未来に入る 手段としての入試改革…

『小学校英語のジレンマ』(寺沢拓敬 岩波新書 2020)

著者:寺沢 拓敬[てらさわ・たくのり] (1982-) 言語社会学、応用言語学、英語教育史。 NDC:375.8932 英語教育 件名:英語教育-小学校 小学校英語のジレンマ - 岩波書店 小学校英語のジレンマ (岩波新書 新赤版 1826)作者:寺沢 拓敬岩波書店Amazon 【目次…

『ことばと心理――言語の認知メカニズムを探る』(石川圭一 くろしお出版 2005)

著者:石川 圭一[いしかわ・けいいち] 音声学、心理言語学、応用言語学。 NDC:801.04 言語心理学 ことばと心理 言語の認知メカニズムを探る|くろしお出版WEB ことばと心理―言語の認知メカニズムを探る作者:圭一, 石川くろしお出版Amazon 【目次】 目次 […

『バイリンガルの世界へようこそ――複数の言語を話すということ』(François Grosjean[著] 西山教行[監訳] 石丸久美子ほか[訳] 勁草書房 2018//2015)

原題:parler plusieurs langues: le monde des bilingues. 著者:François Grosjean 心理言語学. 監訳者:西山 教行[にしやま・のりゆき](1961-) 言語教育学、フランス語教育学、言語政策. 訳者:石丸 久美子[いしまる・くみこ] 京都外国語大学外国語…

『「次の一手」はどう決まるか――棋士の直観と脳科学』(中谷裕教,伊藤毅志,勝又清和,川妻庸男,大熊健司 勁草書房 2018)

著者:中谷 裕教[なかたに・ひろのり](1973-) 著者:伊藤 毅志[いとう・たけし](1964-) 著者:勝又 清和[かつまた・きよかず](1969-) 著者:川妻 庸男[かわつま・つねお](1954-) 著者:大熊 健司[おおくま・けんじ](1946-) 装丁:吉田 憲二[よし…

『ヒトの本性――なぜ殺し、なぜ助け合うのか』(川合伸幸 講談社現代新書 2015)

著者:川合 伸幸[かわい・のぶゆき] (1966-) 比較認知科学。 NDC:141.6 情動:情緒,感情,情操 NDC:143.8 比較心理学 『ヒトの本性 なぜ殺し、なぜ助け合うのか』(川合 伸幸):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部 ヒトの本性 なぜ殺し、なぜ助け合うの…

『反体罰宣言――日本体育大学が超本気で取り組んだ命の授業』(南部さおり 春陽堂書店 2019)

著者: 南部 さおり[なんぶ・さおり] 法医学、刑事法学、スポーツ危機管理学。医学博士。 序文:松浪 健四郎[まつなみ・けんしろう](1946-) スポーツ人類学。教育学修士。元・レスリング選手。元・政治家。現・日本体育大学理事長。 デザイン:WHITELINE…