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『決定〈社会科学の理論とモデル〉』(宇佐美誠 東京大学出版会 2000)

著者:宇佐美 誠[うさみ・まこと] (1966-) 法哲学


※シリーズ一覧
https://www.utp.or.jp/series/riron.html


【目次】
刊行にあたって(2000年5月 編者 小林良彰) [i-ii]
はしがき(2000年2月 宇佐美誠) [iii-v]
謝辞 [vii-viii]
目次 [ix-x]


第1章 決定とは何か? 001
1. 3つの側面 001
2. 区分 004
3. 選好と効用 007
4. 本書の射程・構成・方法 011


第2章 単純多数決 017
1. 全員一致か単純多数決か 017
2. 循環 021
3. 単次元空間――単峰性 027
4. 多次元空間I――混沌 032
5. 多次元空間II――安定 041


第3章 ルールの比較 045
1. 概観 045
2. 結果のルール依存性 050
3. コンドルセ基準 054
4. 単調性・一貫性・パレート原理 061


第4章 不可能性 071
1. 一般不可能性定理 071
2. 非推移的順序 076
3. 選好の制限 078
4. 効用の個人間比較 082
5. パレート原理と自由選択権 088


第5章 戦略的行動 097
1. 結果の議事依存性 097
2. 議事操作 101
3. 戦略的投票 I ―― 一般的知見 105
4. 戦略的投票 II ――個別的検討 113
5. 票取引 119


第6章 含意 127
1. 陰鬱な科学か? 127
2. 民主制観の転換 130
3. 政治理解の深化 136
4. 制度選択のための提言 140
5. 法解釈方法論への視差 143
6. 司法審査の法理の検討 149


注 [153-164]
文献 [165-186]
人名索引 [187-191]
事項索引 [192-198]






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