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『日本の経済思想――江戸期から現代まで』 (Tessa Morris-Suzuki[著] 藤井隆至[訳] 岩波書店 2010//1991//1989)

原題:A history of Japanese economic thought (Routledge, 1989)
著者:テッサ・モーリス‐鈴木
訳者:藤井 隆至
シリーズ:岩波モダンクラシックス
NDC:331.21 経済思想史(日本の)


https://www.iwanami.co.jp/book/b258337.html

 徳川期から現代にいたるまで日本の経済思想はどう推移してきたか.今日の経済学はいかに多彩でまたいかなる可能性を秘めているのか.熊沢蕃山,新井白石をはじめとして,都留重人宇沢弘文佐和隆光らに及ぶコンパクトで要を得た分析を通じて,体系的な日本経済思想史像が提示される.

【目次】
まえがき(一九九一年四月 テッサ・モーリス‐鈴木 ) [v-ix]
目次 [xi-xv]


序章 日本の経済思想と西洋の経済思想 001
第一章 徳川時代の経済思想 013
第二章 西洋経済思想の導入――明治維新から第一次大戦まで 072
第三章 両大戦間期の経済論争 116
第四章 戦後のマルクス経済学 169
第五章 経済理論と「経済の奇跡」 217
第六章 現代日本の経済思想 273


訳者解説(一九九一年九月 藤井隆至 ) [329-337]
参照文献 [13-28]
索引 [1-11]