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『新版 グローバリゼーション 〈1冊でわかる〉シリーズ』(Manfred B. Steger[著] 櫻井純理,高嶋正晴,櫻井公人[訳] 岩波書店 2010//2009//2003)

原題:Globalization: a very short introduction, Oxford University Press, 2003; 2nd edition, 2009.
著者:Manfred B. Steger(1961-) 政治学。グローバリゼーション研究。
訳者:櫻井 純理[さくらい・じゅんり](1963-) 社会学社会福祉学
訳者:高嶋 正晴[たかしま・まさはる] (1969-2019) 社会学。現代産業論。
解説:櫻井 公人[さくらい・きみひと](1957-) 国際経済学。グローバリゼーション研究。
NDC:319 外交・国際問題


https://www.iwanami.co.jp/book/b256795.html


【目次】
第二版はしがき [iii-vii]
目次 [ix-xi]


1 グローバリゼーション ――概念をめぐる論争 001
  オサマ・ビン・ラディン脱構築する 003
  グローバリゼーションの定義に向けて 010


2 グローバリゼーションと歴史―― グローバリゼーションは新しい現象か 022
  先史時代(紀元前1万年 ‐ 紀元前3500年) 025
  先史時代(紀元前3500年 - 紀元前1500年) 028
  初期近代(1500 - 1750年) 033
  近代(1750 - 1970年) 036
  現代(1970年) 041


3 グローバリゼーションの経済的次元 044
  グローバルな経済秩序 045
  貿易と金融の国際化 048
  多国籍企業のパワー 056
  国際経済機関の役割の増大 060


4 グローバリゼーションの政治的次元 066
  近代国民国家システム 068
  国民国家の終焉? 072
  政治のグローバリゼーションとグローバル・ガヴァナンス 076


5 グローバリゼーションの文化的次元 083
  グローバル文化――画一化か、差異化か 085
  メディアの役割 091
  言語のグローバリゼーション 093


6 グローバリゼーションのエコロジー的次元 097


7 グローバリゼーションのイデオロギー ――市場派グローバリズム、正義派グローバリズム、聖戦派グローバリズム 113
  市場派グローバリズム 117
  正義派グローバリズム 131
  聖戦派グローバリズム 142


8 グローバリゼーションの未来を評価する 151


グローバリゼーションの論じ方――訳者解説にかえて(櫻井公人) [159-175]
  論点の整理
  多次元アプローチ
  社会科学論としての読み
  イデオロギー論の位置
  グローバリゼーションをめぐる厳密な議論と定義のために
  若干の留意―― (1) 価値ミックス
  若干の留意―― (2) 一九世紀型と二〇世紀型のグローバリゼーション
  若干の留意―― (3) マネー主導型グローバリゼーションの破綻について
  スティーガー略歴


図版一覧 [35]
「日本の読者のために」 [10-34]
参考文献 [1-9]